ゲーム攻略ライターを始める人へ、経験者が伝えたい5つのこと

最近、リセマラがなくてゆるゆる続けられるスマホゲームが楽しいです。
タチバナです。

今回は、私が以前ゲーム攻略ライターを2年ほど続けていたときに感じた、
ゲームライターを始める前に知っておきたかったことや、
これからゲームライターの求人に応募しようと思っている方に、伝えたいこと
をまとめたいと思います。

かくいう私は、本当に楽しく、約2年間続けることができたわけですが…
ゲームが好きなだけでは、あまり長続きしない可能性が高い、ということを先にお伝えしつつも、
もちろん勉強になったこともたくさんあったよ、ということをまとめました。

これから応募する方の、何かの参考になればと思います。

ゲーム攻略ライターを始めるなら、これくらいは知っておこう

私がゲーム攻略ライターを経験して、とりあえず確実にいえることは

「結構体力がいるハードな仕事」です。(でも楽しかったよ)

ゲームをプレイするだけなら、誰でも楽しんでできますが、
それを文章にまとめて記事にして、必要があれば画像のスクショを撮って加工したりなど、
実は細々とした作業が多いのは、実は始めてから分かることだったりします。

始めてから知っても全く遅くはないのですが、事前に知っておくだけで加工アプリを揃えておいたり、事前に予習ができるので興味がある方はぜひ応募の前に一通り読んでみてください。

書いてた人のスペックとやってたこと
性別:女性
WEB知識:ネサフ、掲示板はよく見る、申し訳程度のhtml
内容:2chまとめ系・しっかり目のライティング、新作レビュー記事、プレスリリース作成
規模:そこまで大手じゃない(でもそこそこ大きい?)

自分の好きなゲームの記事だけをかける場合は少ない

これなんですよね。

最初は自分の好きなタイトルや、やりこんでいるタイトルの記事を書くことができますが、多くの場合、自分の得意では無いゲームジャンルの記事を書くこともある、ということは、もちろん覚悟しておく必要があります。

私の場合、今まで一度も手を出したことがなかった『乙女向けゲーム』をこれをきっかけにデビューしました。

ikemen

当時リリースされたばかりの、某有名シリーズの作品をプレイしたのですが、まず登場人物が全部同じ顔に見えるところから、乙女失格でした。(そして声優さんが分からないという二重苦)
プロの男性声優さんがやさし〜い言葉で甘やかしてくる…恐ろしい世界の片鱗を垣間見ながら真顔でプレイしてわかったことは、一度ハマると簡単に抜けられない沼だなって思いました。

新しい情報が更新されたら、即座に反映する気合が必要

ゲーム攻略ライティングに限らず、数あるゲーム情報・攻略サイトは、常に検索順位、ユーザーの取り合いにしのぎを削っています。
更に個人などが運営しているアフェリエイトサイトは、新情報に関しての反応スピードが恐ろしく早いサイトが多いです。

ゲーム系のサイトのPVが爆発的に伸びるのは、
「新作ゲームがリリースされた時、新しい情報が出た時」etc…です。

みんな新作ゲームが出たら、リセマラ当たりやチュートリアルの情報、当たりキャラのデータを一気に検索したり、SNSを駆使して情報を一斉に集めます。
そのタイミングで記事や情報源を用意できているかが、ゲーム攻略の記事を書く上で意識するポイントの一つになります。

爆発力のある、期待値が高いゲームほどこのスピード感が重要になってくるので、
特に新作レビューのライティングに挑戦しようと言う方は、頭の片隅においておくといいかもしれません。

SEOの知識:あれば重宝されるかも?

これも私は、あまりWEBの知識に明るくはなかったので、ゲームライターを始めてからいろいろ勉強を始めましたが、「SEO対策」の知識はあるとこれからWEB業界では困ることが無いと思うので、オススメです。

SEOって?

SEOは、Search Engine Optimizationの略称で、「検索エンジン最適化」のことです。
主に、記事やサイトを発見・掲載順位を上げてもらうために、Googleの検索ロボットが読み込みやすい、きれいなhtml構造を作り、検索エンジンに最適化することが、基本的なSEO対策です。

ただ、この構造をキレイに作っただけで、必ず検索順位が上がる、ユーザーが沢山集まってくれる記事になるかどうかは、イコールではありません

この辺は、ライターには求められない場合もありますが、最終的にWEB媒体に公開する記事を作る以上は、あって困らない知識なので、持っていると重宝されるかもしれませんね。

まとめ系か記事のライティングか、どんな文章が必要?

ゲーム攻略サイトにも幾つかあると思いますが、募集しているところが「まとめ系」なのか「ゲームメディア系の記事」なのか、ここは応募前にきちんと運営サイトを確認しておいたほうがいいと思います。

殆どの場合は、「ゲームメディア系の記事」の募集がほとんどだと思います。
まとめ系でなければ、攻略wikiのようにデータベース系のライティングかもしれません。

ゲームの記事と一口に言っても、幾つかの種類がありますので、自分が応募するところが何を求めているのか、自分はどの系統が得意なのか把握しておく、と面接などで認識のズレがなくていいかと思います。

ちなみに「2ちゃんねる(今は5ちゃんねる?)」のまとめ系は、
ぶっちゃけライターの仕事ではないですし、ライティングとは言えませんし、ただのパクリなのでプライドがなければやってもいいと思います。

誰のための記事なの?

誰のために書かれた・書く記事なのかを、ある程度想定して記事を書きます。
これはもしかしたら、あまり真剣に考える必要が求められないかもしれません。

ただ、このターゲットの選定を考えることができると、
ゲームライターをやめた後でも、ブログやアフェリエイト、その他ライティングの仕事をしようと考えたときに、きっと役に立つと思います。その記事のキーワードの選定にも役に立つので、これからなにかしら記事を書こうと思ったときに、必要になります。

ゲーム知識+記事を書く力が身につくゲーム攻略ライター

私も応募した当初は、
ゲームしながら記事をかける仕事なんていい仕事だわ~
ぐらいにしか思っていませんでした。

ただ、そのうち記事を書いたり考えをまとめたりすること自体が楽しくなり、自分の書いた記事や情報が誰かの役に立ったりすることが嬉しくなり、SEOやWEBに関することを自然と調べたり勉強し始めるようになりました。

今は、そんなレアなゲーム攻略ライターを経験したことで、そのときには見えなかった未来が開けたような気がしています。
場所や環境によっては、あまり長続きしない仕事かもしれませんが、
自分なりに考えてやることができれば、きっと意味のあるものになるのではないかと思います。

いつか、大手のゲームメディアでのライター経験をしてみたいものです…。
いつか、チャレンジしてみたい気持ちはありますね…。

長くなりましたが、これからゲーム攻略ライターに応募しようとしている方へ、
何か参考になれば良いなと思います。
それでは。

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